季節を問わず出来る庭DIY!レンガ敷きなどいかがでしょうか?
最近は、ベルギーレンガがお洒落で人気が有ります!
レンガの色を違ったものにしてみたり、変わった並べ方でオリジナリティを出してみましょう!
また、大量購入などをする場合は通販などでの宅配が便利です。
-
庭DIY、ベルギーレンガでヘリンボーンのレンガアプローチづくり
お庭の草取りを軽減しつつキレイで明るい庭を実現する方法として、今人工芝が注目されています。ぜひ、コチラの動画もご参照ください! 人工芝 ロール 2m×10m 芝丈35mm 送料無料 人工芝 芝生マット ...
↓↓オススメのレンガはコチラ↓↓
お待たせしました!今回はレンガチップについてご紹介していきます!
ココがポイント
シッカリ確実な作業ペース!
動画を見ていると、投稿主さんの性格が出ていますねー!
ひとつひとつの作業を確認しながらミスの無いよう確実に行っているのが見て取れると思います。
DIYとはこういうことで良いんですよね。
楽しみが第一義にあって、スピードや効率なんていうのは仕事の時だけにしておけば良いのかもしれません。
もちろん、確実な作業を心がけることで、ミスがなくなり、やり直しをしなくて済むという意味では、スピードと効率に寄与しているとも言えますが。
プロの職人の世界では、ミスをして作業をし直すことを「手戻り」と言って、とても嫌いますので、確実な作業というのは重要事項の一つなのかもしれませんね。
また,防草シートを細かい部分まで敷いていらっしゃいましたが、これはすごく良い作業だと感じました。
動画内でも投稿主さんがコメントされていた通り、草取りの手間は極力少なくするに越したことはありませんので、ああいった狭くて防草シートを敷くのが面倒くさいなと思えるエリアであっても、後々のことを考えると、絶対に敷いておいて損は無い筈です。
もっと良くなる
砂利の注文数は少し盛る感じで
予算も限られているDIYですから、できるだけキッチリピッタリと材料は仕入れたいところですよね。そのお気持ちはよーくわかります。
しかし、砂利などの敷き方によってはその数が大きく違ってくるようなものは、少しばかり多くなったとしても、かえって庭の見栄えは良くなります。
逆に「ああ、ちょっと足りないかな」と思って砂利の敷く量を薄く伸ばすと、下に敷いた防草シートが見えてしまったりして、圧倒的に見た目が悪くなってしまいます。
注文するときには、なるべく正確な計算を心がけることはもちろん、例えば計算上で3.2袋必要だと出た場合は、0.2袋くらいなら3袋で何とかなるなと考えずにここは4袋発注する。
ちょっと地面の凹凸が心配だなぁとか端っこの曲線部分が上手く面積計上できたか心配、という場面などは、思い切ってもう1袋余分に注文するくらいの気持ちでことに当たると例え余ったとしても、分厚い砂利敷きで見栄えの良い庭になります。
それでも余ったのなら小さな植木鉢やプランターなのでドライガーデンをやってみるなど、それはそれで楽しみも増えるのではないかなぁと感じています。
いかがだったでしょうか。
レンガチップ、意外とホームセンターなどでは売っていなかったりするのが困りどころですが使い道は結構広いので少し多めに買うのが良いかなと思います。